
お申込み・お問い合わせはこちら
047-346-7278
「ホームページを見た」とお伝え頂くとスムーズです
【補習完全無料】新年度授業開講中!!
東大ゼミナール 小金原校
更新日 2025/03/12 作成日 2025/03/12

3/4(火)より、新年度授業が開講しました!!
興学社学園では、3月から新学年となります。東大ゼミナール小金原校でも、3月4日(火)より新年度授業が開講し、約1週間が経過しました。生徒たちも気持ちを新たに、ときには楽しく、ときには真剣に、新学年の授業を受けています。
東大ゼミナールでは、学校より早くスタートを切ることで、新年度の内容を「先取り学習」することができます。
この「先取り学習」は、なによりも重要です。
2021年度に学習指導要領が改訂されて以来、知識を問われる問題から、情報処理や読解力が求められる思考力問題へと変化が起こっています。そのため、定期テストや入試問題で得点を取ることが容易ではありません…
また、2025年度は教科書改訂が行われ、ますます定期テストや高校入試問題が変化する可能性が高いです。だからこそ、少しでも早く次学年への準備をすることをオススメします!
★小学生は、各学年で新学年を迎え、学習内容はどんどん難しくなっていきます。「カラーテストで点数を取れているから大丈夫」と思っていても、実際に偏差値が出る学力テストを受けると、「前学年の復習の内容が定着していない…」ということも、多くあります。特に、算数や英語は積み上げ式の教科のため、小学生のうちに、苦手を克服していくことが重要になります。
★新中学1年生にとっては、初めての定期テストを迎えることになります。小学校で行われるカラーテストよりも、定期テストは出題範囲が広くなり、難易度も上がります。また、部活動で帰宅が遅くなったり、携帯などを所有し、生活習慣や生活リズムが変化したりします。これを、中1ギャップと言い、様々な面で小学生とは異なり、慣れることに時間を要します。
★新中学2年生にとっては、これからの1年間は、「チャンスの中2、危険な中2」となります。中学1年生よりも、学習する内容が難しくなります。更に部活では中心学年になり、忙しくなります。そのため、中2は分岐点となる学年であり、「成績向上する生徒」と「成績下降する生徒」に大きく分かれます。中だるみしないように、東ゼミではまず1学期を大切にしていきます。そして、1年後に始まる受験生活に向けて、より良い準備をしていきます。
★新中学3年生にとっては、1学期または2学期の内申点が、私立高校の併願推薦基準になります。各高校の推薦基準を満たすために、1学期の定期テストで結果を出すことが、受験生活最初の重要ポイントです。そのため、東ゼミでは1学期の定期テストを見据えた授業と、早めのテスト対策で徹底的にサポートしていきます。 仮に1学期に目標とする内申点がとれなければ、受験勉強が本格化しプレッシャーがかかる2学期で成果を出すことが求められます。また、1学期のテスト範囲と比べて、2学期のテスト範囲は増大します。もちろん難易度も上がります。しかし、2学期は受験対策講座、外部模試の受験、学校説明会への参加など、受験生活真っ只中ですので、定期テスト勉強だけに集中することは難しいです。
新生活、新学年になる1学期は、どの学年も、とっても大切な時期になっています。だからこそ、「先取り学習」が重要です!
一緒になって新学年へのスタートダッシュを成功させるには、今がチャンスです!
東大ゼミナール小金原校では、新年度授業をスタートしていますが、完全無料の補習を実施しています。
今からでも間に合います。
まずはぜひ、体験授業にご参加ください!!
▶体験、面談のお申込み◀ ※こちらをクリック
☎ 047-346-7278 ✉pri-koganehara@kohgakusha.com
正会員へのお申込ください
最近見た教室
さん、ありがとうございます!
写真を受信しましたので、こちらで確認を行います。