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新学期のスタートダッシュ!春休みに実践したい「積み上げ学習」と「生活リズム」の整え方

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更新日 2026/03/17 作成日 2026/03/19

春の陽気が感じられるようになり、いよいよ学年の締めくくりと、新しいスタートへの準備期間である「春休み」がやってきますね。

保護者の皆様におかれましては、お子様の通知表の結果や、次学年への期待と不安が入り混じる時期ではないでしょうか。多くの子どもたちを見てきた経験から、この短い春休みをどのように過ごすかで、新学期のスタートが決まると確信しています。今回は、新学年を笑顔で迎えるための「学習」と「生活」のポイントをお伝えします。

1.春休みの学習戦略:鍵を握るのは「積み上げ科目」

まず学習面で意識していただきたいのは「英語」と「数学」という、いわゆる「積み上げ科目」の復習です。

学習科目には大きく分けて、英語・数学のような「積み上げ型」と、理科・社会のような「単元完結型」があります。理科や社会は、例えば「歴史の江戸時代が苦手でも、地理のオセアニア州は得意」ということが起こり得ます。前の学習内容を完璧に理解していなくても、新しい単元をゼロから理解することができるからです。

しかし、英語と数学はそうはいきません。土台となる前の学年の理解が不安定だと、その上に新しい知識を積み上げようとしても崩れてしまいます。だからこそ、学校の授業が進まない春休みに土台を固め直すことが非常に効果的です。

具体的に、英語では「文法」の総復習をおすすめします。長文読解が苦手なお子様も、実は基礎的な文法のルールが曖昧なことが原因であるケースが多いものです。また、モチベーション維持のために、6月に実施される第1回実用英語技能検定(英検)への挑戦を目標にするのも一つの手です。目標があることで、春休みの学習に自然と熱が入るかもしれません。

数学については、学年よって復習内容が異なります。

  • 新中学2年生: 中1で学んだ「正負の数」「文字式の計算」「方程式」を徹底的に練習しましょう。ここがスムーズに解ければ、中2のスタートに余裕ができ連立方程式もスムーズに理解できます。
  • 新中学3年生: 中3の1学期は数の図形の説明問題が成績を分けます。中2で学習した整数の説明問題を復習しておくことが大切です。

「全部やらなきゃ」と焦る必要はありません。まずはこの2科目の土台を少し補強する、そんなイメージで取り組んでみてはいかがでしょうか。


2. 生活習慣を整える:3つの「時間」が新学期の明暗を分ける

次に、学習面と同じくらい、あるいはそれ以上に大切なのが「生活習慣」です。

春休みは夏休みや冬休みに比べて期間が短く、さらには宿題の量もそれほど多くない学校が一般的です。そのため、ついつい気が緩んで夜更かしや朝寝坊が続いてしまいがちです。しかし、ここで一度生活リズムを崩してしまうと、いざ4月になって学校が始まった際、心身がついていかず「5月病」のような状態を早めに引き起こしてしまう可能性もあります。

新学期のスタートダッシュを切るためには、「起床・就寝・食事」の3つの時間を固定することを意識してみてください。

  • 起床時間: 学校がある日と同じ、あるいはプラス30分以内には起きる。
  • 就寝時間: 夜遅くまでスマートフォンやゲームに触れず、決まった時間に布団に入る。
  • 食事時間: 3食を規則正しく摂ることで、体内時計をリセットする。

これら3つを守るだけでも、自律神経が整い、日中の集中力が格段に変わります。「休みの日くらいゆっくりさせてあげたい」という親心もよく分かりますが、実は規則正しい生活を維持する方が、結果的にお子様の身体への負担は少なくなります。ご家庭で「この時間だけは守ろうね」と、無理のない範囲でルールを決めてみるのが良いかもしれません。

新しい学年、新しいクラス。期待に胸を膨らませるお子様たちが、最高のスタートを切れるよう、私たちも全力でサポートしてまいります。春の頑張りが、1年後の大きな成長へとつながることを心より応援しています。


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