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受験勉強のモチベーションを上げる方法とは?モチベーションが上がらない理由も解説します!

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更新日 2024/07/04 作成日 2024/07/04

勉強する男子学生


7月から部活を引退する受験生も増え、いよいよ本格的な受験シーズンがはじまります。ところが、いざ受験勉強をはじめようとしてもなかなか手が付けられない、勉強を続けてできないといったモチベーションの面で問題を抱える生徒も少なくありません。

受験勉強のモチベーションを上げるためにはどうしたら良いか悩んでいる人のために、今回の記事では受験のモチベーションが上がらない、下がってしまう原因に加えて、モチベーションを上げる方法、維持する方法を紹介します。

受験生の方はぜひ参考にしてください。



受験勉強のモチベーションが上がらない・下がってしまう理由とは


受験勉強のモチベーションが上がらない、または下がってしまう原因にはさまざまなものがあります。まずは原因を知り、きちんとした対処をすることが重要です。受験勉強のモチベーションが上がらない・下がってしまう原因・理由を順に解説します。


部活引退後の燃え尽き症候群

7月中旬から8月にかけては部活の最後の大会があり、終わると3年生は部活を引退し、受験モードに切り替わります。ところが最後の大会で全力を出して燃え尽きてしまい、他の事が手につかなくなる、いわゆる「燃え尽き症候群」というものが部活にしっかり打ち込んでいた子供に多く見られます。

周囲は既に受験に向け、動き出しています。特に大事な夏休みを燃え尽き症候群のまま過ごすと勉強が遅れてしまい、後々後悔してしまうことになるでしょう。燃え尽き症候群から脱却し、受験勉強の習慣を定着させるためには夏期講習に参加してみるのもおすすめです。塾の夏期講習へ参加することで、勉強の習慣が身につき、一気に受験モードへの切り替えが期待できます。


入試までに日にちがある

受験シーズンは年明けからです。夏では入試まで日にちがあるため「まだ受験勉強をはじめなくても大丈夫」と油断してしまう生徒もいるでしょう。まだ勉強しなくていいと思っている限り、受験勉強へのモチベーションが上がることはありません。

ただし、自分が受験勉強をしていない間にも周りのほかの受験生たちは、受験に向けて動き出しています。自分以外の周りが動き出していることを認識させることで、少しずつでも受験勉強をはじめるきっかけになるでしょう。


勉強の成果が出ていないように感じている

日頃の勉強の成果が出ていないように感じることも、モチベーションが下がる要因のひとつです。

ちゃんと勉強に取り組んでいたとしても、目に見える成果を感じられないと「これ以上勉強しても無駄」と自分の限界を決めつけてしまいがちです。勉強方法そのものが間違っている可能性もありますし、正しい勉強法でも成果が出るまでに時間がかかることもあります。勉強方法の見直し、教材の選び直しなどを経て、自分の勉強を客観視することで、成果につながる可能性があります。


心身が疲労している

心身の疲労はモチベーションが下がる要因のひとつです。寝不足、何か悩み事を抱えているなどの心身が疲労する原因を抱えていると、やる気はあっても勉強に集中できずモチベーションが下がってしまいます。しっかりと睡眠をとり、不安を取り除いて勉強に注力するようにしましょう。


受験勉強の環境が整っていない

受験勉強をするための環境が整っていないと、モチベーションは下がってしまいます。たとえば雑音や家族の声が聞こえる、スマートフォンや漫画、ゲームなどが周辺にあるといった環境では、勉強に集中できません。まずは自宅で勉強する環境を整えましょう。


受験勉強の時間が確保できない

部活引退後でも、学校行事や通学時間が長いなどの理由で、受験勉強の時間を確保することが難しい場合があります。受験までの日にちは決まっているものの、勉強時間を持てないことで「今から勉強を頑張ってもどうせ間に合わない」と思ってしまい、モチベーションの低下につながります。受験勉強の時間を確保するための工夫が必要です。


受験勉強の計画が適切でない

受験に向けて計画を立てて勉強をしていても、計画に無理があると、モチベーションが下がってしまうでしょう。たとえば睡眠時間を削ってしまったり、基礎固めができていないのに応用に取り組もうとしたりといった計画には無理があり、達成できません。無理なく進められる計画を立て、受験に向けて着実に勉強することが重要です。


受験勉強の方法が分からない

入試で出題される範囲や科目は膨大です。受験勉強をはじめようとしても、何から手を付けていいのか分からない生徒も多いです。まずは受験へ向けての正しい勉強方法や対策を身につけることで、受験へのモチベーションを上げられます。


志望校に魅力を感じない

偏差値や立地などの要因だけで志望校を決めてしまうと、志望校自体に魅力を感じず、受験勉強のモチベーションは上がりません。「自分が絶対にここに入りたい」と感じた志望校を選ぶことができれば、受験のモチベーションを高めて勉強ができるでしょう。


受験勉強のモチベーションを上げる方法とは?


なかなか上がらない受験勉強のモチベーションを上げるにはどうすればいいのか、具体的な方法を紹介します。

目標を明確に立て、受験が終わった後のことを想像させる

受験勉強のモチベーションを上げるために重要なのが、目標を立てることです。長期的な目標、短期的で具体的な目標の両方を立てましょう。目標を立てるときには、受験が無事終わったときのことを想像します。理想の未来像を思い描きながら目標を立てることで、実現するために進んでいくモチベーションを持てるようになります。


かんたんな問題やできることから取り組む

いきなり難しい問題に挑戦すると、モチベーションは下がります。まずはかんたんな問題を解いたり、覚えた事項の復習をしたりといった、楽な勉強からはじめってみましょう。問題を解いたり、理解できたりできた達成感が、次の勉強へのモチベーションにつなげられます。モチベーションが上がった状態なら、少しずつ勉強する内容を難しくしても、モチベーションを保ったまま勉強ができます。


好きな科目や得意科目を進める

かんたんな問題や復習からやるほかにも、自分がやりたい勉強からはじめるのも勉強のモチベーションが上げるのに有効です。

好きな科目や得意科目からはじめて、気分が乗ってきたらほかの科目や苦手科目に取り組みます。嫌なことは先に終わらせたい人でも、モチベーションを上げる目的で嫌なことは後回しにしても問題ありません。


自己暗示をかける

勉強するときに「自分はできる」と自己暗示をかける方法も有効です。逆に「自分には無理」などの否定的な言葉は絶対に言わないようにしましょう。


学習した事を可視化する

受験勉強のモチベーションを上げるためには、勉強でやったことを可視化することも有効です。勉強したことを手帳や日記にメモする、目標を達成したら付箋やシールを貼るなどして、自分が勉強した成果を可視化してみましょう。

勉強の成果が可視化できれば達成感を持つことができ、受験勉強のモチベーションを上げることにつながります。


ご褒美を決めておく

自分へのご褒美を決めておくことも有効です。ずっと勉強ばかりしていると、モチベーションは下がってしまいます。

「~が達成できたら」というポジティブなことに対してのご褒美を用意しておきましょう。ご褒美の内容に関しても、自分がうれしいと感じるものを設定するのが重要です。


周りに宣言する

志望校や目標とする成績を周囲に宣言する方法です。

自分の逃げ道をふさいでしまい、目標達成まで自分を追い込むことができます。

自分ひとりで目標管理をしていると、目標を達成できなかったときにモチベーションが下がりがちです。「次にやればいい」と自分で完結してしまうため、モチベーションも上がりません。受験勉強へのモチベーションを上げるために、まずは思い切って周辺に達成したい目標を宣言してみるのをおすすめします。


部屋を勉強できる環境に整える

自室がちらかっていたり、ゲームや漫画があったりすると勉強に集中できません。勉強しようとして机に向かったものの、気が付いたら掃除をしたり、遊んでしまっていたりすることがあります。まずは勉強部屋を整理整頓し、勉強するスペースとプライベートのスペースをきちんと分けるようにしましょう。


高校見学会、説明会に行く

行きたい高校や魅力的な高校が見つからない場合、高校見学会や説明会に参加するのもおすすめです。その高校の雰囲気や校舎、通っている学生を実際に目で見ることができます。

合格後の高校生活を具体的にイメージできるようになるため、自分にとって魅力的な高校を見つけやすくなります。


塾に通う

塾に通うのがモチベーションを上げることにつながるのかと疑問に思われるかもしれません。塾は同じように受験のために勉強している生徒が大勢集まる場所です。お互いに高め合う仲間ができたり、他の子のやる気に感化されたりすることで受験勉強のモチベーションを上げることにつながります。


長期的にモチベーションを維持する方法


受験勉強のモチベーションが上がったものの、維持するのは大変です。受験勉強の上がったモチベーションを長期的に維持するための方法を解説します。


高め合う仲間を作る

塾などでお互いに高め合える仲間を作ると、モチベーションを維持しやすくなります。ひとりで勉強していると、どうしても向上心が失われがちです。

受験勉強に挑む仲間がいると「負けたくない」という意識がはたらき、モチベーションを維持することができます。

集団塾であれば同じように受験をする仲間が集まるため、モチベーションを維持しやすいでしょう。周囲の頑張っている人から刺激をもらうことで、「よし、自分も頑張ろう!」と、モチベーションを維持することにつながります。


勉強の目的をはっきりさせる

自分が勉強している目的を見失ってしまうと、勉強のモチベーションはどんどん下がってしまいます。

「自分は何のために勉強をしているか」を明確にするために、高校でやりたいこと、将来の夢を定め、勉強はそれらを達成するための方法であることを意識すれば、長期的にモチベーションを保つことにつながります。

自分は何のために勉強しているのかを見失うと、途端に勉強へのモチベーションは下がってしまいます。


自分を応援してくれている人の存在を意識する

自分を応援してくれている人の存在は、勉強のモチベーションを維持するうえで、大きな力になります。家族、友達、先生、先輩・後輩など、いろいろな人の顔を思い浮かべてみましょう。「自分を応援してくれている人のために、頑張ろう」とモチベーションのアップにつながります。


時間を決め、毎日その時間に勉強するようにする

時間を決めて、毎日勉強するようにしましょう。受験勉強は毎日続け、勉強する習慣を作るのが大事です。勉強する習慣を作ると、勉強することに対するハードルが下がり、勉強のモチベーションが上がるだけではなく、受験勉強の維持にもつながります。


体験談・やる気の出る言葉を読む

先輩の合格体験談や、有名人、偉人の名言などを読むのもおすすめです。「自分もがんばろう」と自分を奮い立たせるのに役立ちます。

逆に失敗体験談も、自分の受験における反面教師にすることができます。


いつもと違う場所で勉強してみる

いつも同じ場所で勉強をしていると、慣れてしまい勉強に飽きてしまうことがあります。自室にひとりでこもっていると、受験に対して不安になったり、気持ちがふさぎこんだりしてしまうこともあるかもしれません。そんなときには、勉強する場所を変えてみるのもおすすめです。

図書館や塾の自習室を利用してみましょう。


模試や定期テストで成長を感じる

自分の成長を感じられる機会を設けることもモチベーションの維持につながります。たとえば塾で受ける模試や定期テストからは、前回の結果と今回の結果を比較することができます。

苦手だったところができるようになった、順位や点数が上がったといった具体的な成果が可視化できれば、自分の成長を実感でき、受験勉強へのモチベーションの維持につながります。

ただし、模試の結果を気にしすぎるとモチベーションが低下してしまうことがあります。結果にこだわりすぎず、正しく反省分析をしたうえで、次の目標に向かって勉強を続けましょう。


まとめ

受験勉強のモチベーションが低下してしまう原因と、モチベーションを上げる方法、維持する方法を紹介しました。受験を成功させるには、受験勉強におけるモチベーションを上げて、維持することが大切です。しっかりとモチベーションを上げる・維持するための工夫をしてみましょう。



夏期講習を活用するのもおすすめ

長期休みである夏休みは、集中的に受験勉強に取り組める絶好の機会です。モチベーションを維持し、夏休みを無駄にしないように過ごしましょう。夏休みを利用して、塾の夏期講習に参加することもモチベーションを上げたり、維持したりするうえでおすすめです。

興学社グループでは各教室で夏期講習会を開講します。

普段、塾に通っていない生徒さんの利用も可能です。見学や無料の体験授業は随時受けつけています。ぜひお気軽にお問い合わせください。

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