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英単語道場を実施します!
東大ゼミナール 柏校
更新日 2021/06/01 作成日 2021/06/01
こんにちは!
東大ゼミナール柏校です!
もう6月ですね。気がつけば2021年も半分が経とうとしています。
6月といえば梅雨の時期が始まりますね。嫌な天気が続いていきますが、ときには雨の音を聴きながらリラックスしてみてください。もしかしたら嫌な気分もスッキリして、気持ちが安らぐかもしれません。
さて、いよいよこの4月から中学校で使用する教科書が新しくなりました。中でも最も大きな変化を遂げたのが「英語」です。「英語」は入試のみならず、社会でも使う機会があります。グローバル化が進んでいる世の中なので、子どもたちが社会に出る頃には、「英語」の各種技能の習得レベルが今よりも重要視されるようになるでしょう。
そういう意味でも、未来を生きていく子どもたちにとっては、中学生の間に「英語」の基礎をしっかりと築いておくことが大切です。それが将来の選択肢を増やすことにもつながると考えています。何事も苦手意識が強くなってから「克服」するには大きなエネルギーが必要です。だからこそ本格的に英語学習が始まる「中学1年生」で、英語をできるようにしよう!ということです。
そこで、今回は中学1年生の皆さんを対象に実施する特別講座『英単語道場』についてご案内します。この『英単語道場』では、中学1年生で学習する英単語の反復練習と確認テストを繰り返しながら、あらためて「英単語の勉強の仕方」を学んでもらうことを目的としています。『英単語道場』の詳細については以下をご覧ください。
「英語」に苦手意識を持ってしまうタイミングは、「中学1年生」が圧倒的に多いのです。中1の英語は決して難しくありません。しかしアルファベットの「読み」と「書き」をつなげる練習が足りないため英単語が覚えられず、しかも、それを解決する努力をしないまま学校での文法の学習が本格化していくことになり、結果的に苦手になってしまう…ということです。@とくにつまずくポイントは、一般動詞の活用、三単現のs、複数形のsなどです。
逆に、文法の知識がある子でも単語がわからず、テストで×されてしまう…といったこともあります。
つまり、単語は英語を学ぶ上で大変重要な要素なのです。
「英語」は他の教科以上に「繰り返し練習して覚える」こと、つまり、「努力する」ことが必要な教科です。裏を返せば、「努力」ができれば「成果」に結びつく教科であることがいえます。
なお、『英単語道場』は塾生以外の方も参加ができます!『英単語道場』にご興味がございましたら、ぜひお気軽に当教室までご連絡ください。
東ゼミで英語を得意科目に変えましょう!
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さん、ありがとうございます!
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