新学年がスタートしてから1ヵ月が経過しました。この時期になると、私たちは学校の「定期テスト」について非常に心配してしまいます。

この定期テストですが、

中学1年生は小学校のテストに比べて学習量が大幅に増え、難易度の高いテストになります。

中学2年生は学校生活にも慣れ、最も油断しやすい学年です。1年生で学んだ内容を含むテストになるため、より難しくなります。

中学3年生はいよいよ受験が差し迫っています。中学2年生のときと比べてさらに広い範囲から出題されるテストになります。

しかし、小金原校近隣の中学校では今年度1学期中間テストが実施されません。 つまり1学期期末テストでは4月から6月の期末テスト直前の約2か月半で学んだ内容から出題されることになります。テスト範囲が配布されてから勉強を始めていては間に合わない可能性があります。また中間テストがないため、期末テストの点数で1学期の内申点が決まってしまいます。高い内申点をとるためには期末テストの成績向上が必要です。

特に、中学3年生は私立受験に大きな影響があります。

そこで東大ゼミナール小金原校では5月22日(日)に『東ゼミ中間テスト』を実施いたします。目的は5月上旬までの学校の学習内容の定着を図ることです。中間テストの範囲は学校の授業予想進度に合わせていますので、テストを受験することでこれまでの学習内容が定着しているか確認することができます。科目は英語・数学の2科目となります。 この中間テストに向けて生徒の皆さんに学習を進めてもらうことで、日々の継続的な学習と学校の期末テストに向けた早期の取り組みを実現します。

テスト受験にかかる費用は「無料」です。ここまでの学習内容の定着確認のためにお気軽にお申し込みください。

お子さんの新学年最初のテストで良いスタートダッシュが切れるよう、早期の対策に取り組ませてみませんか？

【詳細】

▼中学1年生「5/22(日)　14:00-16:00」

▼中学2年生「5/22(日)　14:00-16:00」

▼中学3年生「5/22(日)　16:30-18:30」

※日時が合わない場合はご相談ください！別途ご案内いたします。

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