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【テスト対策】理社特訓会！
東大ゼミナール 増尾校
更新日 2023/11/07 作成日 2023/11/10
お待たせしました！！！
理科・社会特訓会についてのお知らせです。
例年、2学期期末の理科では、これまでに比べ、子どもたちにとって苦手意識を持ちやすい単元が出題されています。
1年生の理科は、「水溶液」「身近な物理現象」がメインの出題範囲となります。
2年生の理科は、「動物の体のつくりとはたらき」「電流とその利用」がメインの出題範囲となります。
例年の中学1,2年生の中間テストと期末テストの理科の学校平均点を比較しても、多くの学校で期末テストの方が低くなっています。
なかには、学校平均点が、期末テストで10点以上も下がった中学校もあります。
また、社会では、1学期や2学期中間テストに比べて、出題範囲が増えることも予想されます。 特に中学2年生では、昨年多くの中学校で、教科書50ページ以上が範囲になっています。
しかし、昨年の東ゼミ生は、2学期の理科、社会のテストで、高得点を沢山取ってきていました。
そして、昨年だけでなく今年も、多くの生徒が、理科社会で高得点を獲得してきました！ 2学期中間テストでは、中1、中2の理科社会の解答用紙だけで、
90点以上の解答用紙は30枚！
80点以上の解答用紙は、なんと77枚！
その成果の理由は、大好評イベントである『理社特訓会』にあります。
東ゼミでは、理科や社会の勉強法を伝えるとともに、圧倒的な演習量をこなすトレーニングを行います。理社特訓会を通して、苦手意識のある範囲でも克服・強化をはかります。
日時：11/18（土）19:00～21:30、11/19（日）15:30～18:00
※どちらか一日のみのご参加も可能です。
内容：各中学校のテスト範囲の内容
持ち物：筆記用具、教科書、学校ワーク、飲み物、マスク
会場：東大ゼミナール増尾校
参加費：無料！
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