情熱あふれる講師陣

興学社学園の強みは講師力。興学社学園の講師たちは、成績向上のための教科研究への情熱はもちろんのこと、興学社学園の強味は講師力。興学社学園の講師たちは、成績向上のための教科研究への情熱はもちろんのこと、一人の大人として、 そして教育者として、生徒指導における熱い思いにあふれています。

定期テストの得点アップは
お任せください!

定期テストの得点アップはお任せください!

長谷部 哲史

英語27点を92点へ!劇的アップ!

私が授業をする上で留意していることは、「できることを実感してもらう」ことと「自信の持てる分野を作り出す」ことです。授業で短時間で「できた」と感じさせ、苦手意識を取り払います。生徒たちは未来の目標に向かって勉強し、段階を踏んで成長していきます。その成長の度合いを、励まし、粘り強く生徒と共に歩むことこそ、生徒の可能性を大きく拓くことにつながると信じています。

長谷部 哲史先生

夢の志望校合格を勝ち取ろう!

夢の志望校合格を勝ち取ろう!

多田 誠

私立最難関大学附属校に合格!

ある生徒のエピソードを紹介します。都立トップ校を志望していた彼女は、既に十分な力を持っていました。そこで、私はさらなるチャレンジを提案。より高い目標への挑戦は、優等生だった彼女が今までに経験したことのないハードなものでした。しかし最後まで頑張り抜き、合格を手にした経験は、彼女を大きく成長させました。目標に向かって成長していく生徒たちを支え、導くことが私の使命であり喜びです。

多田 誠先生

検定の目標級合格まで、
とことん付き合います!

検定の目標級合格まで、とことん付き合います!

松岡 秀行

中学生で漢検準1級に3名!合格!

検定には日常の学習だけでは得られない「合格」という成功体験があります。目標級に向かって段階的に学習することで、自らの学習進度を把握しながら確かな学力・知識を身に付けることができます。高い目標に果敢に挑戦し、合格を目指して頑張る姿には頼もしさを感じます。生徒たちに検定受検のメリットを伝え続け、さらなる学習への意欲の向上と自信につなげてもらいたいと思います。

松岡 秀行先生

私たちは生徒の
“人生の応援団”です!

私たちは生徒の“人生の応援団”です!

佐橋 里彩

私が初めて持ったクラスに、勉強が大嫌いですぐに「私には無理だ」とあきらめてしまう生徒がいました。彼女には志望校がありましたが、このままでは合格は厳しく、何度も面談を重ねました。第一志望校合格こそが彼女の人生において大きな自信になると思い、毎日の補習、手作りのプリントと、必死で指導しました。彼女自身も一生懸命勉強に打ち込みました。そして迎えた合格発表の日。朝から降り続く大雪の中、恐る恐る掲示板を見に行きました。くるりと振り返って走り寄ってきた彼女の姿は、今でも忘れることができません。私は彼女から、 教育という仕事の素晴らしさを教えてもらいました。これからも、一人でも 多くの生徒の応援団となれるよう、全力で生徒と向き合っていきます。

佐橋 里彩先生

興学社学園の充実した
講師研修システム

興学社学園の講師が教壇に立つまでには、様々な研修をクリアする必要があります。 このプロセスが、「自慢の講師陣」を育成する土壌となっています。

導入研修

導入研修

興学社学園の教育理念と教室運営方針を学び、組織 の一員としてのベクトルを一致させます

教科別研修

教科別研修

各講師の専門分野に特化した研修で、より専門性を深め、幅広い知識・技術を身に付けます。

教室別研修

教室別研修

地域の事情に合わせた情報のインプット、そして教室運営の基礎基本を身に付けます。

興学社学園の教壇

興学社学園の教壇

各研修の試験において当学園の定める基準に達した講師だけが、生徒の前に立つことが許されます。

~教える者こそ学ぶべき~全講師が研鑽に励む総合研修会「興学社大学」

興学社学園では年に一度、ベテランから新人まで全講師が3日間にわたり集中研修を受けます。教育理念は元より、具体的な教務指導方法や生徒対応について学びます。また、この研修会では政府(文部科学省)関係者や学校関係者の方々も講師としてお招きし、日本の教育環境のさらなる向上、課題解決に向けて取り組んでいます。

興学社大学

~興学社学園の財(たから)興学社学園を卒業後、
先生として帰ってきた卒業生たち合格の思い出を胸に秘めて教壇に立つ

木川 航希先生
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木川 航希

私は小学6年生のときに興学社学園に入塾しました。興学社学園に入塾していなければ今の私はなかったと言っても過言ではありません。楽しくも厳しく、勉強を通して「生きていく上で大切なこと」をたくさん教えてもらいました。私自身もそんな「興学社学園の先生」に憧れてここで働いています。今通っている生徒、そしてこれから出会うであろう生徒たちがずっと「誇り」に思ってくれるような教室を作っていきたいと思います。