合格体験記
2022年度
努力して目標を達成する喜び
進学校
法政大学第二
■出身校舎
プリンス進学院若葉台校
■出身校舎
プリンス進学院若葉台校
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志望校を決めた経緯を
教えてください志望校を決めた理由は、中学2年生の春に学校見学に行き、そこで衝撃を受けたからです。部活に打ち込む先輩方の姿を見て、私もその中に入りたいと思いました。その頃から、内申対策に力を入れるようになり、中学1年生の冬から中学3年生の冬までで内申を7上げることができました。途中で諦めそうになりましたが、白い時計台の前で楽しそうに過ごす先輩の姿を思い出し、自分を鼓舞することができました。目標を持つことは、自分を変えられるとプリンスで学びました。最後の内申が出たときは本当に嬉しく、努力して良かったと思いました。
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合格までの道のりを
教えてください私がプリンスに入ったのは中学1年生の冬です。内申が思うように取れず、心配になったのがきっかけでした。2年生に入り、新型コロナウイルスが広がりました。授業はオンラインになり、心配になることもありました。しかし、先生たちは私に不安を感じさせないように色々な工夫をしてくれました。今思えばそのときもいい思い出です。モチベーションの上がり下がりが激しかったですが、何とか勉強し続けることができたのは家族のサポートや先生の面談などがあったからです。感謝しかありません。
また、プリンスに入って、挨拶の大切さも教えてもらいました。「こんにちは」や「さようなら」だけでなく、「ありがとうございます」や「お願いします」などの挨拶も自然にできるようになりました。当たり前のことですが、中学生のうちに身に付けられたので良かったです。プリンスに入って、楽しく勉強することができました。プリンスに入って本当によかったです。 -
高校入試で学んだことを
教えてください努力することの大切さです。自分の進路に一生懸命になったことで、夢や目標を見つけることができました。受験期の中学3年生はこれまでの人生で一番充実していたと思います。努力は裏切らないと言いますが、勉強に関しては本当にそうだと思いました。努力して目標を達成したときはものすごく楽しかったし、やみつきになりました。高校生活でも目標を常に持ち続け、努力の人になりたいです。
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支えてくれた人や後輩への
メッセージをお願いします今に全力を尽くしてください。少しでも分からない所や苦手なところが見つかったら、すぐに先生に聞いてください。
分かるまで丁寧に教えてくれます。勉強に行き詰ったときや不安になったときも先生に頼ってみてください。先生たちはみんな話し上手で聞き上手なので、話した後は心が軽くなっているはずです。内申も2年生の間に自分に合う勉強法やペースを掴むのがおすすめです。そして何より感謝の意持ちを持つことが大切です。支えてくれている家族や先生、友達を大事にしてください。
