合格体験記
2022年度
自信を持ち続けることの難しさ
進学校
都立立川
合格校
錦城
■出身校舎
プリンス進学院玉川上水校
合格校
錦城
■出身校舎
プリンス進学院玉川上水校
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志望校を決めた経緯を
教えてください当初は近いところという条件だけで志望校を決めていました。しかし、塾の先生方にもっと真剣に考えたほうがよいと言われ、いくつかの高校を調べました。その後も2つの高校ですごく悩みました。先生や両親とたくさん相談をして、自分の後悔しないほうを選びました。志望校を決めた後も、自信を持って勉強することができず、何度も志望校を変えようかと思いました。受験校を決める前日に先生に相談をしました。たくさんのことを話して、最終的に立川高校を受験校に決めました。
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合格までの道のりを
教えてください塾に入ったときは、家から近ければどこの高校でもよいと考えていました。周りの人に上を目指したほうが良いと言われて、はじめはあまりやる気はなかったけれど、塾内で行われる様々な行事や先生との面談を通して、もっと上を目指して頑張ろうと思いました。しかし、1学期のテストはあまりうまくいかず、成績も志望校を受けるには低い結果でした。少し諦めかけたけれど、周囲に「諦めるのはまだ早い」と言われ、もう少し挑戦してみようと思いました。夏休みが終わり、会場模試を受けに行ったり、学校でも模擬テストを受けたりしていました。そこではなかなか良い結果が出ず、悔しかったです。それでも自分にできることを一生懸命にやりました。受験校を決めるとき、自分になかなか自信が持てなくて、決めることができませんでした。先生にたくさん相談し、今までずっと目指してきた第1志望に挑戦することに決めました。不安もあったけれど、受けた後には挑戦してよかったと思いました。結果を見て本当に嬉しかったです。不安もたくさんあったけれど、先生や親が背中を押してくれたおかげで合格することができたと思います。私を支えてくれた先生方や両親、友達にとても感謝しています。大変なこともあったけれど、とても楽しかったです。
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高校入試で学んだことを
教えてください高校入試を通して、自信を持ち続けることの大変さや、目標を決め、そこに向かって努力し続けることの大変さを学びました。私は自分に自信を持つことがなかなかできませんでした。先生や親にもっと自信を持つようにと言われていました。自信を持てるように頑張りました。受験前日、親に自信を持って臨むよう言われ、当日は自信を持って受けることができました。本当に良かったです。また、目標を定めること、そしてそれに向かって努力し続けることは大変だと思いました。しかし、それはすごく大切なことだと思います。これからの人生にも役に立つことだと思います。
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支えてくれた人や後輩への
メッセージをお願いしますはじめは、高校なんてどこでもよいと思っていました。しかし、いろんな人の話を聞いていく中で、志望校選びはとても重要なことだと気付きました。先生や家族、周りの友達に受験を支えてもらうことができて、とてもありがたいことだと思いました。高校受験に失敗しても、その後の人生がダメになることはありません。成功でも失敗でも、その後の自分の努力次第で大きく変化させることができると思います。しかし、高校受験の間だけでも努力できない人が、入ってから努力を続けることはできません。これからのためにも高校受験で精一杯頑張ってください。
