合格体験記
2024年度
塾は自分自身の成長を感じられる場
進学校
県立相模原弥栄
合格校
桜美林(進学)
■出身校舎
プリンス進学院上溝校
合格校
桜美林(進学)
■出身校舎
プリンス進学院上溝校
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志望校を決めた経緯を
教えてください中学校生活を送る中で英語に興味を持っていた私が志望校を決めた理由は、相模原弥栄高校の説明会に行ったときに、英語での劇やオーストラリアへの短期留学、1年生での2泊3日の英語合宿といった、英語への取り組みが充実しているところに魅力を感じたからです。
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合格までの道のりを
教えてください1年生の最初のテストから三年間、どんなテストも自分が出せる一番の点数を取れるよう、小テストは1週間、単元テストは2週間、定期テストは3週間前から勉強を始め、本気で取り組んできました。テストだけではなく、普段の授業に丁寧に取り組み、わからないところはすぐに先生に聞くようにして、確実に内申を取れるようにしていました。また、入試に向けての勉強は、塾でもらうテキストをうまく活用したり、自力では解けない問題はすぐに塾の先生に聞くようにしたりして、わからない問題を一つでも減らすようにしていきました。
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高校入試で学んだことを
教えてくださいこの高校入試を通して、私は多くのことを学びました。中でも大きく分けると二つあります。一つ目は学校での勉強です。自分が解けるようになった問題をそのままにするのではなく、その問題をわからない人に教えることで、自分も周りも成長できるということを強く実感しました。こうした経験は、入試に向けての緊張や不安を感じる場面でも互いを支える大切さを実感できました。 二つ目は、塾の存在です。わからない問題を気軽に聞くことができ、その問題がわかるようになったときの達成感や自分自身の成長を感じられる場が身近にあることはとても大きな心の支えでした。
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支えてくれた人や後輩への
メッセージをお願いします志望校のことを相談したとき、自分の行きたい高校に行くことに背中を押してくれて、悩んだときは相談に乗ってくれ、支えてくれた親にとても感謝しています。また、お互いに支えあった友達や勉強の支えとなった塾にも、とても感謝しています。