合格体験記

2024年度

自分で決めたことを貫く

進学校

県立鎌ヶ谷

合格校

二松学舎大学附属柏(スーパー特進)

■出身校舎

東大ゼミナール五香校

合格校

二松学舎大学附属柏(スーパー特進)

■出身校舎

東大ゼミナール五香校

  • 志望校を決めた経緯を
    教えてください

    私は入塾する前から鎌ヶ谷高校を志望していました。その理由は3つあります。1つ目は、自分が所属したい吹奏楽部があったからです。鎌ヶ谷高校の吹奏楽部は大会やコンクールなどに盛んに出場していると聞いたことが一番大きな理由です。2つ目は制服です。鎌ヶ谷高校の先輩を駅でみかけたときに、青色のシャツとリボンがとてもかわいいと思い、自分も着てみたいと思いました。3つ目は、鎌ヶ谷高校が自分に合っていると実感することができたからです。学校の説明会に参加した際、先輩方が優しく教えて下さり「自分にはこの高校が合っている!」とさらに強く思えました。最初は鎌ヶ谷高校には全く届きそうな成績ではありませんでしたが、絶対に合格したいという気持ちが強かったので私は合格できたのだと思っています。

  • 合格までの道のりを
    教えてください

    私は東ゼミに入る前から鎌ヶ谷高校を志望しており、自分は絶対に合格できるという根拠の無い自信を持っていました。しかし、現実はそう甘くないことが入塾時の学力診断テストでわかりました。数学の偏差値が40、英語の偏差値が48と鎌ヶ谷高校の合格基準には遠く及びませんでした。私はこれまでの考えが甘かったのだということに気づき、夏休みは必至に勉強をしました。しかし、授業についていくことができず、難しいと感じる場面も多くありました。それでも最後まで夏期講習会や夏期特訓会で勉強を続けていく中で少しずつ手応えを感じることができるようになっていき、夏期講習会明けの学力診断テストでは3科目の偏差値が10の上昇、5科目でも偏差値が8も上がっていました。特に、夏期特訓会で力を入れた英語と数学の偏差値が劇的に上がっており、嬉しかったのを覚えています。しかし、夏休み中は順調に上がっていった成績も、9月からはなかなかうまくいかず、模試の結果も落ちていく一方でした。9月の最初の模試ではC判定を出すことができていたものの、12月にはD判定となっていました。夏休み中に頑張って上げた数学の偏差値もどんどん下がっていき、苦手としていた理科の偏差値は全く上がらず停滞していました。さらに、今までずっと得意だと思っていた社会の偏差値も53まで下がってしまい、自分ではどうすれば良いのかがわからなくなってしまいました。その頃は、最悪の結果を考えては泣くという毎日でした。それを見た母が「塾長にゆっくり話を聞いてもらおう」と言ってくれ、塾長との面談の機会を作ってくれました。面談では、自分は何ができていないのか、どこを重点的に勉強するべきかというアドバイスを丁寧にしてくださり、私はもう一度頑張る決意をすることができました。冬期講習会では気持ちを切り替えて、勉強に打ち込むことができました。冬期講習会後は、社会が夏の頃の偏差値に戻ってきていたのですが、数学と理科の偏差値はあまり上がらず不安を感じていました。さらに1月に入ると同じくらいの偏差値の高校を志望していた周りの友達が志望校を下げていくのを見て、自分は本当に鎌ヶ谷高校を受験していいのだろうかという気持ちになりました。その頃は、理科と数学を中心に勉強をしていたので、自分の中で成績が上がってきている実感もあり、過去問の点数も合格最低点を上回ることはできていたのですぐに気持ちを切り替えて勉強に打ち込みました。しかし、その先に私を今までで一番不安にさせてしまうことが起きました。それが倍率です。例年と比べて0.1程度上がっていたので、今まで自分の中に残されていた僅かな希望がなくなっていきました。不安でたまらなくなり、自分は鎌ヶ谷高校に行けないのではないかと思ってしまいましたが、母がすぐに塾長に連絡をしてくれて三者面談を実施していただきました。そこで覚悟は決まり、受験校は変えず鎌ヶ谷高校を受験することに決めました。入試当日までの1週間は、先生方にすぐに質問ができる場所に自習席を設けてもらい、数学と理科のわからない問題をとにかく質問をして過ごしていきました。その1週間私は今までと比べものにならないくらい勉強に打ち込みました。やれることは全てやったという自信を持って本番に臨むことができました。しかし、当日は人生で最も緊張しました。周りにいる人が皆、自分よりも頭が良いように見えたからです。さらに、一番得意としていた国語が難しく、思うように点が取れませんでした。その後の数学、英語も思うようにいかず諦めかけてしまいました。不安な気持ちで東ゼミに向かい、塾長に話を聞いてもらいました。塾長と話をして、2日目の理社で絶対に挽回しようという気持ちになり、試験に挑んだのですが自己採点をしてみると、正直不安でいっぱいになりました。そんな気持ちで迎えた合格発表当日、掲示板を見に行くとそこには自分の番号がありました。本当に嬉しくて、私も母も涙を流して大喜びしました。

  • 高校入試で学んだことを
    教えてください

    私が高校入試で学んだことは、大きく2つあります。1つ目は、周りの人の存在の大切さです。私が鎌ヶ谷高校に合格できたのは、周りで私を支えてくれた家族や、たくさんの質問に答えてくれた先生方のおかげだと思っています。私が不安になったときいつも一緒になって考えてくれて、私の進路をいつも応援してくれた母、夜遅くても車で塾に迎えに来てくれた父には本当に感謝しています。2つ目は、自分で決めたことを貫くことの大切さです。私は鎌ヶ谷高校に興味を持ち、志望校としてからずっと変わらず鎌ヶ谷高校に行きたいという気持ちがあったことが、合格につながったと思います。12月の模試の結果を見て、諦めかけてしまったときもありましたが、やはり鎌ヶ谷高校に行きたいという気持ちが強く、後悔だけはしたくなかったです。その思いが合格に結び付いたのだと思います。

  • 支えてくれた人や後輩への
    メッセージをお願いします

    まず初めに両親には本当に感謝しています。私が東ゼミに入塾してからずっと私を支えてくれて、私が模試でどんなに悪い結果を出してしまっても「次頑張ろう」とやさしく声をかけてくれたことが、本当に励みになりました。受験期は辛い表情ばかり見せていたと思うけれど、それを忘れるくらいこれから素敵な高校生活にしてみせます。そして、塾長含め東ゼミの先生方にも本当に感謝しています。あんなに偏差値も低く、勉強が苦手だった私がここまで成長できたのは、東ゼミの先生方のおかげです。本当にありがとうございました。
    後輩の皆さん、高校は自分の学力で行ける高校ではなく、自分が本当に行きたい高校を志望してください。諦めたくなってしまうときもあると思います。しかし、夏期講習会、冬期講習会、そして特訓会で成績が絶対に上がるので12月までは諦めないようにしてくささい。また、模試の判定がどうなっても結果に一喜一憂せずに頑張ってください。応援しています。