合格体験記

2024年度

努力は自分が変化するチャンス

進学校

都立狛江

合格校

昭和第一学園(選抜進学)

■出身校舎

プリンス進学院若葉台校

合格校

昭和第一学園(選抜進学)

■出身校舎

プリンス進学院若葉台校

  • 志望校を決めた経緯を
    教えてください

    中学1年生、2年生のときも高校を調べたりしていましたが、狛江高校に出会ったのは中学3年生の始めでした。そこからいろいろと調べていくうちに、中学3年生の9月頃に最終的に第一志望を狛江高校にしようと決意しました。私が志望校を決めるにあたって大切にしていたことは、入部を考えている部活動の雰囲気や成績、大学の進学率や環境など様々です。その中で最も大切にしていたことは部活動のことです。高校では中学校以上に部活動に力を入れたいと考えていたため、部活動体験会に何度も参加しました。部活動体験会や学校説明会に参加することで、部活動の雰囲気やその学校が力を入れていることなど、多くのことを詳しく知ることができたため志望校の決定に至りました。

  • 合格までの道のりを
    教えてください

    私は勉強があまり好きではなく、定期テスト以外ではほとんど勉強をしませんでした。塾の授業でもただ受けるだけで、宿題も真剣に取り組まないこともありました。中学1年生のときは、通知表は26、偏差値は40。少しずつ成績は伸びていきましたが、中学3年生になっても勉強をしたくないという欲望に負け、何度も大事と言われた夏期講習会でもあまり偏差値を上げることができませんでした。それでも本気で勉強することができず、9月もVもぎでE判定、10月はD判定、そして11月ではまたE判定を取ることになりました。この11月の結果で私は絶望と焦りを強く感じました。この日から私は本気で勉強をしようと本当の決意をし、しっかりと行動に移すようにしました。家で勉強ができなかった私は、すぐに自習室に行くという習慣を心掛け、考えるより先に行動することを意識しました。その結果、12月のVもぎではB判定まで上げることができました。しかし、そこで私は理科・社会の出題単元によって点数が異なってくるという壁にぶつかりました。これを改善するために、これまでに間違えた問題や過去のⅤもぎなどのある限りの問題を解きまくりました。最後の2カ月は理科と社会に集中し、1問でも多くの問題が解けるようにするために、心が折れそうになっても勉強をし続けました。その結果、理科と社会の実力と共に自信もついてきていると感じ、本番でも焦ることなく、無事に第一志望の狛江高校に合格することができました。たとえVもぎでE判定を叩き出しても、心が折れそうになっても、自分の後悔しない道のために、精一杯努力して良かったと思っています。

  • 高校入試で学んだことを
    教えてください

    私が高校入試で学んだことは、努力することの大変さです。よく山本先生が「『大変』だということは、大きく変化するために必要なことだ」と言っていました。勉強にそれほど力を入れていないときは、その言葉を軽く捉えあまり考えていませんでした。しかし、受験までの残りの日数が少なくなっていくにつれ、一日の勉強時間が10時間を超えるのが当たり前の日常になり、とても大変な時期が続きました。そんなときにあの言葉を思い出し、大変で辛い期間は、大きく変化し、受験に合格するための試練だと自分に言い聞かせて日々頑張りました。このように努力することは自分の思っている以上に大変ですが、自分が大きく変化するチャンスと考えることが大切だと思いました。

  • 支えてくれた人や後輩への
    メッセージをお願いします

    この高校受験をするにあたって、支えてくれた家族や同じ受験生の仲間、そしてプリンスの先生方、本当に長い間ありがとうございました。わからない問題があり質問すると必ず的確な回答をしてくれるため、とても助かりました。受験に関して困ったことなど、あらゆることにもアドバイスしてくれてとても有難かったです。そして、今受験生の皆さん、受験はメンタル(自分自身)との戦いです。たとえ模試の結果が悪くても、長期間かつ長時間勉強をやり続けることが辛かったとしても、諦めずに頑張って下さい。きっと結果発表当日に合格という2文字を目にした時、諦めなくて良かったと思えると思います。改めまして、支えてくれた多くの皆様、本当にありがとうございました。この場所をゴールではなく、スタートラインと考え、新たな人生を歩んでいきます。