合格体験記

2026年度

夢を持つことが合格を導いた

進学校

都立昭和

■出身校舎

興学院拝島校

■出身校舎

興学院拝島校

  • 志望校を決めた経緯を
    教えてください

    私は高校について中学2年生になるまであまり深く考えていませんでした。しかし、中学2年生の夏に友達と訪れた文化祭で先輩たちの明るく元気な姿を見て、「自分もこんな高校で3年間を過ごしたい」と強く感じ、昭和高校を第一志望に決めました。その後、バスケ部の部活動体験に4回参加し、先輩と共にプレーする中で思いはさらに深まりました。「絶対に昭和高校へ行きたい」という気持ちが常に心の支えとなり、それが原動力になって最後まであきらめず努力し続けることができました。

  • 合格までの道のりを
    教えてください

    中学受験での失敗経験があったため、中1からコツコツ勉強に取り組みました。1年生の頃はテストで毎回90点以上を目標に掲げ、バスケ部に所属しながら帰宅後は毎日3時間、休日には10時間勉強することもありました。「勉強しなければ将来が閉ざされる」という危機感が私を前へ進ませていました。
    2年生でクラブチームに移って夜間練習が増えると勉強時間が激減し、成績も徐々に下がりました。10月に興学院へ入塾すると周囲との比較で焦りを感じ、勉強と部活の両立に悩みました。何度も親やコーチに相談した結果、3年生の6月に勉強に専念するためクラブチームを退団しました。

    推薦入試の準備を進める中で、自分を見つめ直す時間が増え、幼い頃から好きだったディズニーに思いが至りました。人の心を動かすものを創るイマジニアになりたい――その夢が初めて明確になり、本気で目指すようになりました。
    11月に推薦入試が決まってから試験までの約2カ月間は、面接練習と小論文に全力を注ぎました。工藤先生に面接官を務めていただき丁寧な指導を受け、長谷部先生作成のプリントで繰り返し練習しました。語彙力の不足はわからない言葉を随時調べて補い、表現力を高めていきました。これだけの熱量で取り組めたのは、1・2年で積み上げた学力という土台があったからだと感じています。

    試験前日は緊張で夜中まで眠れませんでしたが、当日の朝には自然と気持ちが湧き、試験では自分の力を出しきれました。合格の文字を見た瞬間、「頑張ってきてよかった」と心の底から思いました。

  • 高校入試で学んだことを
    教えてください

    この1年間で最も大切だと学んだのは、「夢を持つこと」の力です。好きなものや夢中になれる対象があると、つらいときでも立ち上がる原動力になります。私もつらいときはディズニーのショーの動画を見て気持ちを奮い立たせました。勉強を続けているとできないことに直面し、逃げたくなる瞬間もありますが、あきらめずに前に進み続けた人が最後に結果をつかみます。だから苦しいときほど、自分の好きなものや夢を思い出して「自分ならできる」と前向きな気持ちを取り戻してください。また、一人で抱え込まず友達に話すことも大切です。友達はきっと力になってくれます。

  • 支えてくれた人や後輩への
    メッセージをお願いします

    推薦合格を果たせたのは、先生方、家族、そして友達のおかげです。本当にありがとうございました。先生方には学びだけでなく、人として大切なことを多く教えていただき、この塾で学べたことを誇りに思います。家族にはつらいときに温かく励ましてもらい、私の進路に真剣に向き合って支えてくれました。その支えのおかげで最後まであきらめずに頑張れました。

    最後に友達へ。一緒に戦い抜いた1年間、本当にお疲れさまでした。この日々は一生の宝物です。後輩の皆さんへ。困ったときは一人で抱え込まず周囲を頼ってください。自分の好きなことを大切に、夢に向かって頑張ってください。応援しています。