合格体験記

2026年度

自分に向き合い、周囲に支えられた受験

進学校

都立国分寺

■出身校舎

プリンス進学院八王子楢原校

■出身校舎

プリンス進学院八王子楢原校

  • 志望校を決めた経緯を
    教えてください

    私が国分寺高校を知ったのは、中学3年生の夏前でした。それまでは中学1年生から私立高校を第一志望にしていたのですが、塾の先生に都立高校を勧められたことがきっかけで興味を持ち始めました。実際に高校に行って説明会やオープンスクールに参加して、高校の特徴など詳しく知ることができました。勉強だけでなく、部活動、学校行事との両立にとても力を入れていることに魅力を感じました。文化祭にも行って先輩たちの姿を見て、国分寺高校に行きたいと思い、最終的に第一志望を国分寺高校にすることを決めました。

  • 合格までの道のりを
    教えてください

    プリンス進学院八王子楢原校に入塾したのは中学2年生の春でした。その頃は、学校の内申も自分の満足の結果で、塾で行われるテストでの偏差値にも自分では満足していました。3年生の初め頃の偏差値はあまり気にしていませんでした。
    入塾時は私立を第一志望としていて、学校のテストを中心に勉強していました。テスト前には塾でテストレを開いてくださり、そこで、ワークを解き進める他に、先生に手伝ってもらい、自分の覚えた内容を一問一答形式で確認してもらっていました。家でもワークを何度も解き、教科書とノートを使って、自分用のノートを作るようにしていました。その結果、テストの点は3年間 5科450点以上キープし続け、内申も5科オール5を取ることができました。
    そして12月上旬、私は志望校を都立に決めました。過去問を解くにあたり、自分の成績、解き方や直し方を見直しました。直しノートを作り、解き方や図などを後で見返せるように工夫しました。冬期講習会には、社会を中心に知識を確認し、同時に小論文の練習を始め、講習会後には面接練習も行いました。文章を書くことも知らない人と話すことも得意ではなかったため、とても苦戦しましたが、周りの人にアドバイスをもらいながら、前日まで練習を続けました。
    迎えた当日、緊張はしませんでしたが、終わった後の手ごたえもなく、とても不安でした。不安のまま1週間を過ごし、迎えた発表の日。合格の文字を見て、全てが報われた気がして、とても嬉しかったです。

  • 高校入試で学んだことを
    教えてください

    高校入試で学んだことは二つあります。一つ目は、学校での勉強の大切さです。私は中学校に入ってから、テスト5科の平均を90点以下にしないように取り組んできました。推薦入試で受かったからこそ、学校のテストに真剣に取り組み、良い成績を取ることがとても大切なことだと学びました。二つ目は、自分に正直に向き合うことです。私は間違えることが嫌いで、模試なども点数や偏差値しか見ていませんでした。しかし、自分の間違いにしっかりと向き合うことが、私の足りなかった部分を埋めてくれるとても大切なことだとわかりました。

  • 支えてくれた人や後輩への
    メッセージをお願いします

    受験は私一人のものではなく、周りの人がいたからこそ合格できたと思っています。中学校の定期考査や入試などの勉強面や、生活リズムが乱れがちだった私の生活面を支えてくれた家族には、とても感謝しています。また、入試前だけでなく、定期考査のときでもいつも長時間勉強に付き合ってくれた塾の先生方や、どんなときでもライバルであり、支える塾の友達には、成長のための多くの刺激をもらうことができました。本当にありがとうございました。
    後輩の皆さん。自分自身に向き合わなければいけないからこそ、受験では周りの多くの人に支えられていることを忘れないようにしてください。