合格体験記

2026年度

完全燃焼の受験勉強

進学校

明治大学付属八王子

■出身校舎

興学院羽村校

■出身校舎

興学院羽村校

  • 志望校を決めた経緯を
    教えてください

    志望校を決めた一番の理由は、野球部の設備の充実と学校環境です。甲子園を目指すこの高校は、僕の理想とする設備がありました。また、緑豊かな立地と競技場レベルのグラウンド、広々とした講堂など他の高校にはない充実した環境もあります。中学2年生の夏に志望校と自分のやりたいことを決めていたことで、早い段階から高校に向けて勉強することができました。

  • 合格までの道のりを
    教えてください

    合格までに大変だったことは三つあります。
    一つ目は野球との両立です。この一年だけでなく、中学校生活を通じて勉強と野球のメリハリをつけて取り組むのが大変でした。3年生のときは特に両方に力を入れたいという気持ちが強く、どちらか一方に偏ってしまったときもありましたが、最後まで両立してやりきることができてよかったです。
    二つ目は夏期特訓会です。一日中同じレベルの仲間たちと行う勉強を4日間続けた経験は貴重なものでしたが、とても大変なものでもありました。テキストの全ての問題を解くとの意気込みで始めたものの、苦手な単元の克服どころか得意な単元ですら難しく感じました。しかし、このような経験があったからこそ、この大変さをバネに一歩ずつ成長できました。
    三つ目は夏期講習会と冬期講習会です。連続で長い時間勉強し続けるのは本当に大変でした。夏期講習会は毎日の小テストがあり、そこで満点を取りたいという気持ちをもって毎日を過ごしていました。冬期講習会では毎日解き続けていた過去問に現実を突き付けられながらも、一日一日が過ぎる中で力が付いていることを実感することができ、実際に点数も上がっていったことが本当に嬉しかったです。

    僕にとって初めての受験は完全燃焼で終えることができました。これは一人の力で達成できたものではありません。家族、興学院の先生方、そして助け合って前に進んできた仲間たちのおかげでここまで成長できました。最後に受験勉強を通じて学んだことは、「継続は力になる。そしてその力は最高の結果につながる」ということです。これまでお世話になった全ての人に感謝しています。そしてその人からかっこいいと思われる高校生になります。

  • 高校入試で学んだことを
    教えてください

    一つ目は忍耐力です。これから大人になるにつれて、何かを犠牲にして取り組むことも多くあると思います。やめたいときもありましたが、最後までやりきることができた力はこれからの自信につながると思います。 二つ目は継続の大切さです。少しずつでもやり続けることでそれが最終的に力と変わっていきました。一度にできなくても少しずつ着実にやることで良い結果をつかみ取ることができると学びました。

  • 支えてくれた人や後輩への
    メッセージをお願いします

    後輩の皆さんは少し想像しづらいかもしれませんが、合格通知を見ると本当に涙が出てきます。一年間やってきたことが報われた瞬間の感動は忘れられません。早い段階から他の人が始めるよりも前から全力でやっていないと絶対に後悔します。だからこそ一年間を大切にしてほしいと思います。
    時には大変なこともあります。その度に「つらい」や「受験生をやめたい」と思います。また学校のクラスメイトが遊んでいる中で塾に来なければならないこともあります。そんな中でも頑張っていた人が春に笑えるということを目の当たりにしました。後悔はしてもしきれないので、絶対に合格目指して頑張ってください。