合格体験記

2026年度

人としての成長を実感した受験生活

進学校

都立八王子東

合格校

八王子学園八王子(文理特選)

■出身校舎

興学院羽村校

合格校

八王子学園八王子(文理特選)

■出身校舎

興学院羽村校

  • 志望校を決めた経緯を
    教えてください

    自分の将来を考えたときに一番自分の夢と合っていたことが決め手です。先生から「夢はちょっと馬鹿にされるくらいがちょうどいい」と教わりました。自分には誰かに馬鹿にされるような夢があります。この思いは自分だけにしかわからないと思います。だからこそ、一度きりしかない高校受験に悔いが残らないように、馬鹿にされようが未知に飛び込むような気持ちで、夢のために完全燃焼することが、自分にとって本当の「合格」だと思います。だから私は、自分の将来に全力で向き合うために、悔いのないよう高みを目指して八王子東高校を志望校として決めました。

  • 合格までの道のりを
    教えてください

    初めは「受験」という言葉にあまり実感が湧かず、緊張感は一切ありませんでした。学校の定期テストでも、受験を見据えることなく、ただ単に高得点を取ることしか考えていませんでした。しかし、夏休みに行った八王子東高校の学校説明会に参加したことが、私の気持ちを大きく変化させる分岐点となりました。八王子東高校の生徒の様子を見て、私もこんな風にかっこよく輝かしい笑顔の学校生活を送りたいと思いました。そして、私は八王子東高校を第一志望校にすることを決意しました。
    受験に至るまで大小様々な壁がありましたが、その一つが「内申」という壁です。私は中学3年生の1学期時点では内申点が36しかありませんでした。それから、何としてでも八王子東高校に合格したいという思いで、2学期の定期テストではこれまでにないほど自分自身に厳しく完全燃焼の勉強に挑戦しました。その結果内申点が40まで上がりました。
    それでも、八王子東高校合格には程遠かったです。模試の判定では、点数が安定せず、このままでは不合格になってしまうという漠然とした焦りがありました。しかし、1月最後の模試が終わった段階で多くの先生方に自身の勉強方法を見直してもらい、同時に「このまま頑張れば大丈夫」という力強くたくましいアドバイスをもらったことで、最後の1分1秒まで無駄にすることなく受験勉強に挑み続けました。
    そして迎えた受験の日。余計なことを考えずに、緊張をかき消すように合格している姿をイメージして挑みました。受験を終えてみて、いろいろ苦しいこともありましたが、「合格」という結果以上に人としての成長を実感することができる受験生活でした。

  • 高校入試で学んだことを
    教えてください

    私は高校入試を通じて、目標から逆算して計画を立て、状況に応じて修正していくことの重要性を学びました。 以前は得意な教科を中心にアドバンテージを稼ごうとしていましたが、模試の結果を見て、苦手な国語と英語に時間を割くようなスケジュールに再編しました。このことから、現実と照らし合わせて臨機応変に対応する修正力を学びました。この力は高校入学後の定期テストや部活動でも生かしていきたいです。そして、高校入試を通じて、最後まで自分自身がやってきたことを信じ抜く気持ちの大切さを学びました。

  • 支えてくれた人や後輩への
    メッセージをお願いします

    「敗北」や「悔しい」という気持ちを味わった人こそ、それをバネにして成長するチャンスがあるから、決してあきらめるのではなく、そのチャンスを自らの力で掴み取ろう。「負けを知った人間にだけわかる悔しさがあり、成長がある」。仮に模試で悪い点を取ったとしても、それに一喜一憂せず、自分自身に向き合いましょう。
    むしろこの経験を成長のチャンスとして、前向きに受験という大きな壁に立ち向かって、自分だけの「合格」を掴み取ってほしい!努力の先にしかわからない、また「合格」という文字だけでは表せない達成感と成長がそこにはあります。最後まで自分自身を信じよう。