合格体験記
2026年度
己を信じ抜くこと
進学校
都立立川(創造理数)
合格校
早稲田実業
八王子学園八王子(文理特進)
■出身校舎
プリンス進学院八王子オクトーレ校
合格校
早稲田実業
八王子学園八王子(文理特進)
■出身校舎
プリンス進学院八王子オクトーレ校
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志望校を決めた経緯を
教えてください中1、中2の私にこの結果を見せても、信じてはもらえないでしょう。私が入試を自分事として捉え始めたのは、中2の修学旅行が終わった頃です。親の紹介で立川高校を知ったのも、ちょうどこの頃です。当時は「都立に行ければいいな」くらいに思っていましたが、文化祭に行ったり説明会に行ったりする中で、「この学校に行きたい」という思いが強くなっていきました。特に興味を持ったのは、SSHだからこそできるフィールドワークや高いレベルの探究活動です。
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合格までの道のりを
教えてください中3の夏前、初めて集団授業であるプリンス進学院で授業を受けました。一人ひとりの生徒、先生の勉強に対する情熱に圧倒されたことを覚えています。夏期講習会までは個別指導であるWingsに通って、進度をプリンスに合わせてもらう形で進めてもらい、夏期講習会からプリンスで入試対策に取り組みました。個別では学習ペースを私に合わせてくれたため、のびのびと学習ができました。プリンスに移っても授業についていけたのはWingsのおかげです。
プリンスでの夏期講習会が始まると、難しい問題集を使った授業や課題に苦しみ、つらいと思うところもありましたが、実力が物凄い勢いでついていることが目に見えてわかりました。2回目は絶対に自力で解く、という執念が生まれ、難しい問題にも立ち向かえるようになったからです。模試で最高の判定が取れるようになってきた頃、私立のチャレンジ受験を勧められました。過去問では一度も基準点に届かず、落ち込んで自信を無くしてしまうことがありまた。そんなときでも、塾の先生と両親は私を励ましてくれました。アドバイスも的確で、直前期の不安定な私の心の大きな支えとなってくれました。
最後まで可能性を信じ続けた結果、これまでにない手応えで、早稲田実業の合格を掴みとることができました。この合格が大きな自信となり、第一志望である立川の創造理数科も都立最高の倍率となっていましたが、余裕をもって合格し、高校入試を全勝という形で終えることができました。 -
高校入試で学んだことを
教えてください私は高校入試を通して学んだことが二つあります。一つ目は、成功のために最も重要なことは、「己を信じ抜くこと」であるということです。どんなに勉強がつらくても、合格したいという気持ちを信じ、継続した結果、志望校合格につながりました。二つ目は、「失敗は成長の近道」だということです。失敗を隠したままにすると、直前期の焦りの元になると知りました。失敗は伸びしろそのものであり、そこを改善するだけで点数が伸びるということも身をもって学びました。
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支えてくれた人や後輩への
メッセージをお願いします私に「無知の知」の大切さや努力の大切さを教えてくれて、具体的なアドバイスをくださった先生方、そしていつも私にモチベーションを与えてくれた仲間、最後に、どんなときも一緒に悩み、苦しみ、喜んでくれた家族に多くの想いを込めて、「ありがとう」と伝えたいです。
今まさに受験生となった皆さん。どうか自分を見捨てないでください。あなたは、あなたの思っているよりずっと、可能性をもっています。そして、いつか受験生になるみなさん。受験はまだ先だとしても、今、あなたにできることを探しましょう。受験生になったときに、必ず大きなアドバンテージになります。最後に笑うのはいつも途中で苦しんだ人間です。