合格体験記

2026年度

自分を信じ、どれだけ頑張れるか

進学校

都立国立

合格校

桜美林(国公立)

■出身校舎

プリンス進学院若葉台校

合格校

桜美林(国公立)

■出身校舎

プリンス進学院若葉台校

  • 志望校を決めた経緯を
    教えてください

    私が最終的に国立高校を志望校に決めたのは、中学3年生の夏頃です。中学1年生の頃から国立高校に憧れていましたが、実際に文化祭や説明会を訪れてみると、どんどんその憧れが強くなっていきました。何事も全力で取り組む姿勢が自分に合っていると感じたことが、志望校にした理由です。また、先輩方の明るい雰囲気に良い印象を持ち、「国立高校で3年間を過ごし、最高の青春を送りたい」と思いました。進学指導重点校として学業に力を入れているところも、志望校に決めた理由です。

  • 合格までの道のりを
    教えてください

    一言で言うと、大変な道のりでした。
    私は中学校で吹奏楽部に所属しており、活動日数が非常に多く、引退がとても遅かったため、部活と勉強の両立に苦労しました。プリンス進学院に入塾した2年生の4月から、勉強量が増え、徐々にできる問題が増えていきました。通知表はもともと安定して良い成績が取れており、学力診断テストの結果も徐々に伸びていきましたが、ハイレベルテストでは思うように結果につながりませんでした。
    3年生になってもしばらくその状態が続き、本気で焦り始めました。まず部活は、夏のコンクールまで全力で頑張ろうと決め、メリハリをつけるようにしました。毎朝6時に起きて勉強し、休み時間に勉強するなど、すき間時間を大切にしました。難しい問題も解けるようになっていきましたが、模試の結果は12月までD判定でした。それでも最後まであきらめずに努力を続けました。
    私を一番大きく成長させたのは、年末特訓だと思います。同じ志望校の人が集まる中、解いた模試では合格の可能性が低く、とても落ち込みました。この経験を力に変えて、まだまだ頑張ろうと気持ちを入れ替えられたのが大きかったです。とても大変な道のりでしたが、自分自身が大きく変われた良い経験だったと今になって思います。
    年末特訓後、残された時間はわずかでしたが、最後までやり切った結果、国立高校に合格することができ、本当によかったです。

  • 高校入試で学んだことを
    教えてください

    高校入試で学んだことは、あきらめないことの大切さです。部活との両立が上手くできなかったときも、模試で良い結果が出なくてつらかったときも、何より推薦入試で不合格となったときも、必ず国立高校に入学すると決め、あきらめずに努力し続けました。その結果、合格を勝ち取ることができました。あきらめないことは口で言うほど簡単なことではなく、自分を信じ、どれだけ頑張れるかです。今回の経験からよく言われる「あきらめないことは大切」ということを体験できました。

  • 支えてくれた人や後輩への
    メッセージをお願いします

    私が国立高校に合格できたのは、自分の頑張りだけではありません。合格の二文字を見て、多くの人の祝福を受け、自分がたくさんの人に応援され、支えられていたことを知りました。塾の先生には勉強面だけでなく、多くの前向きな言葉による心の支えがありました。それが自分を奮い立たせたと思います。また、家族には多くのことで支えられました。特に兄には、感謝してもしきれません。
    最後にこれから受験をする皆さん、自分は「もうだめだ」「合格できない」と思わないでください。今できないのは当たり前です。必ずできるようになるからこそ、信じて「努力」してください。私もあきらめずに努力し続けた結果、最後の最後に伸びたので大丈夫です。
    合格の日、心からの笑顔になれるよう願っています。