合格体験記

2026年度

日々の積み重ねが大切

進学校

県立船橋東

合格校

安田学園(S特進)

■出身校舎

東大ゼミナール市川妙典校

合格校

安田学園(S特進)

■出身校舎

東大ゼミナール市川妙典校

  • 志望校を決めた経緯を
    教えてください

    私は中学3年生まで、「行きたいな」と思う高校はあっても、あまり真剣に考えることができていませんでした。きっかけがあって詳しく調べてみると、船橋東高校と薬園台高校の校風と大学入試への取り組みに惹かれて、どちらの高校にも行きたい!と思うようになりました。受験校の最終決定は出願のギリギリでした。どちらも本当に魅力的でしたが、私立入試の結果や私自身の性格も考えた結果、船橋東高校を志望することに決めました。

  • 合格までの道のりを
    教えてください

    私は中学3年生の夏まで、「高校受験」というものを全く意識できていませんでした。高校受験について改めて本気で考えるきっかけになったのは、夏期特訓会です。周りの仲間は、数学も英語も素早く解いており、「自分は努力が足らない」と強く思うようになりました。
    そこからは、毎日勉強する範囲を決めて、じっくりやり込むようにしました。模試の結果は相変わらずでしたが、「成長曲線」を信じてめげずに勉強し続けました。冬休みからは私立高校に向けた勉強が本格化していきました。日大習志野高校を目指して勉強していたのですが、数学がなかなかできず、30点台を取ってしまうこともありました。
    そこで、先生方に教わりながら、数学を猛特訓することにしました。どれだけ勉強しても伸び悩む数値に焦りと悔しさを感じていました。結果は不合格。悔しさを通り越えて、無感情になるほどでした。公立を頑張るしかないと思い直し、覚悟を決めて勉強をしました。
    そんな矢先に、持病が発症。目が開けられなくなり、勉強が全くできない状態。病状は不安定で、公立高校受験までの3週間程、学校や塾にも通えず、勉強時間も不十分でした。受験当日には治り、受験できると思っていたのですが、病状が悪化し、追試を受けることになりました。満足に勉強もできていないし、全くの心の準備も足りていませんでした。追試を迎えるまで、本当に不安でいっぱいでした。もし追試も受けられなかったらという恐怖、勉強不足で全く歯が立たないかもしれないという不安でいっぱいでした。結果的に追試は受けられたのですが、それでも不安は消えませんでした。
    発表当日、自分の番号が表にあるのを見たとき、今までの不安が全て消えさり、本当に幸せな気分になったのを覚えています。

  • 高校入試で学んだことを
    教えてください

    一つは、「日々の積み重ね」が大切だということです。受験当日まで十分には勉強ができない状態であったのにもかかわらず、志望校に合格できたのは、それまでの勉強がしっかりと身に付いていたからだと思っています。 もう一つは、「あきらめないこと」が大切だということです。追試を受けることになったとき私は「もうだめかもしれない」と思いかけていました。それでも、調子のいいとき、または少し無理をして勉強をすることがありました。 この最後の頑張りが結果に響いたのかもしれません。

  • 支えてくれた人や後輩への
    メッセージをお願いします

    まずは、家族に感謝を伝えたいです。追試の手続きをしてくれたこと、心配をかけたこと、それでも応援してくれたことは、本当にありがたかったです。そして、東ゼミの先生方の応援やサポートも本当にありがたかったです。まずは、少しずつ勉強を始めてみてください。いつか、それが自分を助けてくれるようになります。