合格体験記
2026年度
自分の背中を押すのは過去の自分
進学校
県立薬園台
合格校
日本大学習志野
安田学園(S特進)
■出身校舎
東大ゼミナール市川妙典校
合格校
日本大学習志野
安田学園(S特進)
■出身校舎
東大ゼミナール市川妙典校
-
志望校を決めた経緯を
教えてください私は中学2年生の夏休みに、志望校を本格的に探し始めました。最初は、頑張れば手が届きそうな位置にある、小金高校と薬園台高校の2校を志望校としました。9月に、薬園台の文化祭へ行き私は薬園台の先輩の明るさに心を打たれました。写真を撮ったり、クオリティの高い劇を見たりと、本当に楽しかったです。勉強と行事を両立している薬園台の先輩方を見て、強い憧れを抱き「薬園台に行きたい」という気持ちが大きくなりました。また、薬園台に通われている、同じ部活動だった先輩や、塾の先輩の姿がキラキラとしており、私の理想像に近かったのも志望理由の一つです。
-
合格までの道のりを
教えてください中学2年生の春に東ゼミに入って、それなりに宿題をこなしていただけの私が、受験生として勉強に取り組んだ大きなきっかけは、夏期特訓会です。先生の「今ここでやれなかったら一生やれない」という言葉が入試の日まで強く頭に残っていました。私はそれから夏休みの終わりまで毎日22時まで塾で勉強しました。周りより少しスタートダッシュが早かったおかげで、最初の模試ではA判定を取ることができました。
しかし、その成績に浮かれてしまい、10月になると判定は下がってしまいました。そこで私は初めて、受験勉強においての焦りを感じ、理社の苦手分野を徹底的に勉強しました。それでも11月の判定は変わらず、初めて挫折を経験しました。そんなときに、先輩の逆転劇を聞きました。その逆転を信じ、今までで一番集中して勉強に取り組みました。勉強量を増やすだけでは今までと同じだと思い、より一層集中することを意識しました。これまでの人生で一番集中していた時期だと思います。
結果、12月でまたA判定を取ることができ、そのあとは私立に向けて日大習志野の国数を徹底演習しました。間違えた問題を何度も何度も解き直し、かばんの中には問題を解いたプリントが大量に入っていました。
私立の数学を勉強しているうちに、公立の数学も解けるようになっていたため、私立後のラスト1カ月は理社に全力を尽くすことができました。その時期はわからない問題をまとめることにしました。直前で理科の成績が少し下がったときも、間違えたものを全てまとめることで、いつでも振り返りができるようにしました。入試数時間前までそれを読み、頭に入れました。そうして丁寧に勉強することで、私は合格することができました。 -
高校入試で学んだことを
教えてください一つ目は本気で取り組むことです。10月にまとめ用ノートを買って、理社の苦手分野を克服しようとした私ですが、なぜか上手くまとめられませんでした。理由は問題を間違えたときに、本気で覚えようという気持ちがなく、放置していたからです。それを先生に指摘されたときから、問題に本気で向き合うようになり、理社の成績も伸びました。二つ目は、継続することの大切さです。私は受験勉強前からずっと英語だけはかかさず勉強をしていました。おかげで、英語だけは常に高得点を取ることができました。そのため他の4教科に集中することができました。私立直前に国語の対策に苦しんだときも、「英語がある」という気持ちで立ち直ることができ、入試本番も、英語が高得点だったため、安心することができました。
-
支えてくれた人や後輩への
メッセージをお願いしますお母さんとお父さん、塾に通わせてくれて、私の行きたい高校に挑戦させてくれてありがとうございました。母からもらった「自分の背中を押すのは過去の自分の努力だけ」という言葉を、この受験勉強を通して理解できました。塾の先生方、細かい分析やわかりやすい授業をありがとうございました。
これから受験生になる人たちには、今から少しでも勉強を継続することをおすすめします。その努力が、中学3年生での勉強をずっと支えてくれます。また9月から12月まではとてつもない速さで過ぎてしまうので、一日を大切に過ごしてほしいです。皆さんが第一志望に受かることを心から応援しています!