合格体験記
2026年度
多くの人に支えられてつかんだ合格
進学校
県立柏中央
合格校
日本体育大学柏
■出身校舎
東大ゼミナール五香校
合格校
日本体育大学柏
■出身校舎
東大ゼミナール五香校
-
志望校を決めた経緯を
教えてください私が柏中央高校を志望した理由は、陸上部が強く、練習環境が整っており、現在も関東大会などで活躍している点に魅力を感じたからです。校舎内にユースオリンピックで入賞した選手の賞状が飾られているのを見て、「この学校で練習したい」と強く思いました。また、「初志貫徹~ゆっくりと一歩一歩確実に~」という校訓にも心を動かされました。中学時代にけがで挫折した経験があるからこそ、この環境でリベンジし、目標に向かって努力し続けたいと考え、志望校に決めました。
-
合格までの道のりを
教えてください私が東大ゼミナールに入塾したのは中学2年生の夏でした。入塾後、少しずつ勉強習慣は身に付きましたが、陸上部の活動に夢中で、わからない問題をそのままにしてしまうこともありました。そんな中、中学2年生の3月に全治半年のけがを負い、部活を辞めることになりました。
それをきっかけに「自分にできるのは受験勉強しかない」と覚悟を決め、毎日塾に通い、積極的に質問するようになりました。努力を続ける中で学力は徐々に伸びていきましたが、思うように結果が出ない時期も長く続きました。夏休みも塾で勉強に打ち込みましたが、なかなか成果が出ず、不安を感じることもありました。
それでもあきらめずに取り組み続けた結果、11月頃から少しずつ成績が上向いていきました。しかし、過去問では一度も合格点に届かず、不安は消えませんでした。それでも「ここまでやってきた」という思いが自分を支え、本番では5教科全てで全力を出しきることができました。どんな結果でも後悔はないと思えるほど力を出しきりました。
そして迎えた合格発表の日、自分の番号を見つけた瞬間、これまでの努力が報われたと実感しました。特に印象に残っているのは、発表の場に塾の先生が来てくださり、「おめでとう」と声をかけてくれたことです。その後も塾で多くの先生方と喜びを分かち合うことができ、心から嬉しく思いました。最後まで志望校を信じ続けてくれた塾長や先生方の支えがあったからこそ、合格をつかみ取ることができたのだと感じています。 -
高校入試で学んだことを
教えてください高校入試を通して、二つのことを学びました。一つ目は、自分は多くの人に支えられているということです。受験は一人で挑むものですが、そこに至るまでには家族や先生、仲間の支えがあり、その存在があったからこそ最後まで頑張ることができました。二つ目は、あきらめないことの大切さです。苦しいときは周りの受験生も同じように苦しんでいます。その中で最後まで粘り強く努力を続けることが結果につながるのだと実感しました。この経験は今後の人生にも必ず生きると感じています。
-
支えてくれた人や後輩への
メッセージをお願いしますこれまで支えてくれた両親、先生方、そして共に頑張った仲間には心から感謝しています。何度もあきらめそうになりましたが、周りの支えがあったからこそ最後までやり抜くことができました。
これから受験を迎える皆さんへ。どんな状況でも志望校を追いかけ続けてください。最後まで挑戦し続けることが何より大切です。そして、自分が一番努力したと思える状態で本番を迎えてください。ただし、どんなときでも周りへの感謝と謙虚な気持ちは忘れないでください。皆さんの第一志望合格を心から応援しています。