合格体験談

受験に立ち向かい、勝利した興学社学園生の体験談です。人生最初の試練である高校受験は、中学生にとって大きな壁に見えるかもしれません。しかし、それを乗り越えた先には大きな喜びと感動が待っています。

東京都立・神奈川県立高校合格者

  • 長田 颯太郎くん

    合格校

    都立国立

    中央大学附属
    八王子学園八王子
    (文理特進)

    長田 颯太郎くん

    入試当日、全ての力を出しきることができました。そのとき、もう後悔はありませんでした。そして3月2日、合格発表当日。自分の番号を見つけたとき、全身の力が抜けました。自分のことを応援してくれた人たちに電話をしているうちに、だんだんと実感が湧いてきました。今までのことが全て報われた気がしました。自分と関わってくれた全ての人に、感謝の気持ちでいっぱいです。

  • 渡邊 萌里さん

    合格校

    都立八王子東

    桐光学園(女子SA)
    桜美林(特別進学)

    渡邊 萌里さん

    一般入試の前日、友達や先生から手紙をもらい、たくさんの人に応援してもらっていることを再確認しました。私は本当に周りの人に恵まれています。支えてくれた興学社学園の友達や先生、そして家族。今はただみんなへの感謝の気持ちを伝えたいです。興学社学園の先生たちを信じて乗り越えることができました。しかし、高校受験で人生は決まりません。次の目標に向かって努力を続けます。

  • 舘本 梨那さん

    合格校

    県立湘南

    青山学院
    桐蔭学園(プログレス)

    舘本 梨那さん

    合格発表のとき、たくさんの人から応援されていたのだなと感じました。思い返すと、友達や先生、家族がいつも「頑張れ」と見守ってくれていました。合格したことを伝えると私以上に喜んでくれました。その姿を見られたことが一番嬉しかったです。周りの人が応援してくれたから、合格できたと思っています。次は大学受験です。周りの人を大切にして、勉強に励んでいきたいと思います。

  • 井上 憲輔くん

    合格校

    県立相模原

    桜美林(特別進学)

    井上 憲輔くん

    試験当日は不安で胸がいっぱいでしたが、自己採点をすると、過去問の最高得点より上の点数を取ることができました。結果発表の日は、緊張せずに自信をもって高校に行くことができました。渡された封筒の中に合格の二文字があったときは、心の中でガッツポーズをしました。興学社学園に通い、勉強以外にもたくさんのことを学びました。高校でも学んだことを忘れず、努力をし続けます。

千葉県立高校合格者

  • 加藤 和士くん

    合格校

    県立船橋

    市川
    土浦日本大学
    (Ⅰ種特待)

    加藤 和士くん

    公立高校の受験の日は、少し緊張していた。でも少しの緊張はベストなパフォーマンスを発揮するために必要なものだと思い、落ち着いて問題に取り組むことができた。試験会場はとても寒かったので、駅で先生からもらったカイロがありがたかった。合格発表の日、母と学校まで行った。合格していた。嬉しかった。今まで頑張ってよかったと思った。三年間僕を支えてくれた塾の先生、家族に恩返しするつもりで高校でも努力を続けたい。

  • 安逹 純平くん

    合格校

    県立船橋

    専修大学松戸(E類)
    二松学舎大学附属柏
    (スーパー特進)

    安達 純平くん

    合格発表の日、視線を掲示板の上から下までなぞるように動かし、自分の受験番号を探しました。そして、ありました!見つけた瞬間、信じられず何度も何度も受験票を確認しました。母は涙を流して喜んでくれました。僕も人生で初めて嬉し涙を流しました。最後まで熱心に指導し、トップ校合格への挑戦意欲を引き出してくれた興学社学園の先生方、本当にありがとうございました。高校生活も高校入試以上に全力で挑戦します!

  • 内田 翔子さん

    合格校

    県立佐倉

    日本大学習志野

    内田 翔子さん

    合格発表の日。掲示板の上に貼られていた黒い幕が外されると、そこに私の受験番号がありました。信じられず、驚きと嬉しさがあふれました。本当に嬉しかったです。高校受験は私が思っていたよりもはるかに厳しく、つらいものでしたが、乗り越えることができました。それは、両親、塾、学校の先生、友達、たくさんの人の支えがあったからだと思います。感謝の気持ちでいっぱいです。興学社学園に入って本当によかったです。

  • 上田 彩さん

    合格校

    県立薬園台

    成田
    八千代松陰

    上田 彩さん

    合格発表の日、自分の受験番号を見つけたときは嬉し涙が止まりませんでした。ここまで頑張れたのは、合格したいという強い気持ちを忘れなかったこと、そして両親や塾の先生の支えがあったからです。学力が思うように伸びずつらいときもありましたが、合格したときの達成感は今までの疲れがなくなるくらい大きいものでした。この経験を生かし、これからも努力を続けます。興学社学園の先生方、本当にありがとうございました。