2026.01.26

中学2年生の勉強時間で差がつく!高校受験に向けて早めに受験準備を始めよう

中学校に入ったばかりのときから、高校受験を意識しつつ生活している方も多いかもしれません。とはいえ「まだ中学2年生だから受験勉強はしなくていい」「部活や普段の宿題などで受験勉強にまで手が回らない」などの理由で、高校受験対策は中学3年生になってからで良いと考えていませんか?

実は中学2年生から高校受験の準備を始めることで、大きなアドバンテージを得ることができます。本記事では、中学2年生から高校受験準備を始めるとなぜ有利になるかに加え、中学2年生でやりたい具体的な受験準備の内容について解説します。

 

【この記事でわかること】

中学2年生から受験準備を始めると、受験本番にも内申の面でも有利に!

中学2年生がやるべき受験準備は中1の復習や苦手科目対策!

 

中学2年生から受験準備を始めると有利な理由

 

中学2年生から受験準備を始めることで、本番の高校受験に向けて大きくリードできます。なぜ中学2年生から受験準備を始めると有利になるか、具体的な理由を解説します。

 

余裕を持って受験準備ができる


高校受験の入試で出題される問題は、中学1年生、2年生の範囲や単元からも多いです。対策が必要な範囲が広いため、中学2年生から受験勉強を始めることで、約2年間の準備期間を確保できます。難関の高校を目指している場合には、中学3年生から受験勉強を始めても間に合わない可能性があります。特に中学3年生の夏までは部活の大きな大会や修学旅行などのイベントもあり、受験勉強に注力することは難しいです。

中学2年生から受験勉強を始めることで、部活も引退し受験対策が本格化する中学3年生の夏以降は、今まで行ってきた勉強の総仕上げや過去問の演習、苦手科目の克服に時間を使えます。

中学3年生の時点で余裕を持って受験対策に取り組めるため、中学3年生から受験準備を始めた人と比較して、早く始めた分入試本番に向けての学力アップにもつなげられます。

 

内申点対策は早くから始める必要がある


高校受験では、入試だけでなく中学校から提出される内申書も合格に影響します。公立高校では入試での得点に加えて、内申書の評価(内申点)も合わせて合否が決定します。私立高校の場合も内申点によって優遇措置が設けられていたり、推薦入試時には基準以上の内申点が必要になったりします。
 

内申点の取り扱いや入試に影響する比重は都道府県や受験する高校によっても異なりますが、都道府県によっては、千葉県のように中学3年生の内申点だけでなく、中学1年生や2年生のときの成績や日常点も内申点に含まれることもあります。

内申点は定期テストの成績のほか、提出物の提出状況、授業態度などでも評価されます。中学2年生の内申点も高校入試に影響する場合には、中学2年生のときから定期テストの成績を上げる、提出物はきちんと出すなどの内申点対策が必要です。中学3年生から慌てて内申点対策を行っても、中学1年生や2年生のときの成績を取り返すことはできません。定期テストの成績を上げることも、高校受験対策には必須であることを覚えておきましょう。

 

中学2年生が取り組みたい受験準備

 

中学2年生から受験の準備をしておくことで、中学3年生になってからも余裕を持って受験本番へ望めることがわかりました。とはいえ「中学2年生で受験勉強をするの?」「具体的にどんな準備をしていいか分からない」という方も多いのではないでしょうか。

そこで、中学2年生時に取り組む受験準備としておすすめのものを順に紹介します。

 

中1の復習で土台を固める


中学校の3年間で学んだ単元すべてからと、入試で出題される範囲はとても広いです。ただし、勉強はどの科目でも基本的に積み重ねによって単元が進んでいきます。中学校すべての単元をカバーするために、まずは基礎や土台となる中学1年生の単元の総復習から始めましょう。中学1年生で学んだ内容をしっかり復習しておくことで受験対策になるのはもちろん、基礎固めを行うことで中学2年生以降の学習内容もスムーズに理解できるようになります。
 

中学1年生で学んだ内容を理解していないと、中学2年生以降の内容を理解することが難しくなります。早めの受験準備は、中学1年生の復習から始めましょう。中学1年生の復習を早いうちに完了し、中学2年生の終盤や中学3年生になってから応用問題に取り組むことで、さらなる理解にもつながります。

 

苦手科目は早めの対策がカギ


苦手な科目や単元がある場合には、早めに対策をしておきましょう。苦手意識のある科目や苦手な単元をそのままにしておくと、その後の授業が理解できない=さらに苦手になってしまう可能性があります。中学3年生になってから慌てて苦手な科目や単元を克服しようとしても、間に合わないかもしれません。

苦手な科目や単元は、中学2年生の早い時期に取り組むことで、受験直前までに克服できる可能性があります。苦手な科目や単元は、理解できていないことが苦手意識を持つ原因であることも多いため、中学1年生の内容に戻ってしっかり理解を深めることで、苦手を克服できるでしょう。

 

中2で習う単元をしっかりと理解する


中学2年生の2学期ごろまでは、受験のために特別な勉強をする必要はありません。日々の授業で習ったところや学習の中で、分からないところをなくし、しっかりと理解するために予習と復習を行いましょう。日頃の授業の内容を理解しておくことで、積み重ねの必要な数学や英語などの科目の基礎固めができます。授業で習った内容も時間が経つと忘れてしまいます。中学3年生からの学習をスムーズに行うためにも、授業で習った内容や単元はその日または次の日には必ず復習しておきましょう。問題を繰り返し解いて、定着を図るのもおすすめです。

中学2年生からの準備が、ゆとりある受験につながる


中学2年生から受験準備を始めることで有利となる理由や、中学2年生の受験準備でやるべき内容について解説しました。中学2年生から受験準備を始めた生徒は、計画的に学習することで着実に学力を伸ばせ、余裕を持って受験に臨めるでしょう。中学3年生になってから慌てて勉強を始めることなく、受験本番でも集中し今までの学習成果を発揮できます。

高校受験でライバルと差をつけるためにも、ぜひ早めに受験準備をしておきましょう。
 

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